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上映会のお知らせ

未来をなぞる 写真家・畠山直哉

3月11日(日) ①13:00〜 ②15:30〜 

入場料:1000円(要予約)

※各回ともトークとミニライブあり

世界的な写真家・畠山直哉氏の希少なドキュメンタリー 。畠山は、石灰石鉱山や炭鉱、密集したビルの隙間を流れる川や、都市の地下空間を写した写真などで知られ、2001年にはヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表の1人にも選ばれた、世界的な写真家だ。2011年の東日本大震災で岩手県・陸前高田市の実家が流され、母を亡くして以来、彼は頻繁に故郷に戻り、変貌する風景を撮影するようになった。まもなく震災から4年。カメラを手に被災地を歩く者の姿も少なくなってきたが、畠山は変わらず風景写真を撮り続けている。誰の為に何の為に、なぜ撮り続けるのか? これはある1人のアーティストが、故郷の山河を前に、否応なく震災と向き合わざるを得なかった長い長い記録の断片をまとめたドキュメンタリー。被災のはてに1人の写真家が見た未来への希望とは、なんだったのか?

製作/国 2014/日本 配給:SIB合同会社
監督・撮影・編集:畠山容平 製作:豊岡劇場・SIB合同会社・代表 石橋秀彦 時間:87分

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以下終了しました

7月22日(土) 開場13:15 開映13:30 

終映16:30(途中休憩・質疑応答あり)

『六ヶ所人間記』(16mm モノクロ・171分)は、青森県上北郡六ヶ所村の1982年から1984年の3年間にわたった記録映画です。六ヶ所村には現在核燃料サイクル施設がありますが、当時の開発を巡る村民の方たちの思いや土地の買収のあり方などを生々しく伝える貴重な映像作品です。

制作・構成・インタビュー=倉岡明子 

構成・現場録音・編集=山邨伸貴

​撮影=小田博 整音=久保田幸雄

編集助手=生田聡

vol.2 夏休みの宿題は終わらない(1990)

7月23日(日) 開場10:30 開映10:45 

終映14:00(途中休憩・お話あり)

​お話:渡辺公三さん(文化人類学者)

『夏休みの宿題は終わらない』(16mm カラーキネコ・130分)はイギリス・フランスの核再処理施設周辺の人々を取材したもので、『六ヶ所人間記』のいわば続編にあたる作品とも言えます。地元で粘り強く反対運動を続ける方や白血病に苦しんだ人々の証言などが記録されています。この2本の作品は、いまなお揺れている日本の原発政策がどうあるべきなのかを再度考えるきっかけともなるでしょう。

制作・インタビュー・翻訳=倉岡明子 

監督・撮影・編集=山邨伸貴

​スチール=山邨玄 

両日とも資料代:800円

​場所:学園坂スタジオ

作品に関する問い合わせ

akkuraoka@gmail.com

070-2179-4785